top of page

THE BAND

LIKE EACH OTHER


『ライク・イーチ・アザー それは 10本の弦、掻き撫でる2本のおチンチン、大小複数の太鼓、揺れるオッパイ。』コレっしょ。んー、もうちょいマクロる?

『6本の弦を低く、時には高く構えた1本のポコチンからなる分泌により喚起しうねりをあげて引きずり出された過去と未来は、こぼさないよう待ち構える背中を丸めたもう1本のポコチンの首からぶら下げた4本の弦でキツく縛り揚げられ、逃れようと右へ左へとかけずり回る動きに定めた狙いを合わせ小刻みに揺れるパイオツが振り下ろした発音域の反復から共鳴を呼び起こし、その摩擦により突起したビイチクから現在が顔を出す。』って感じじゃね?

あー、やっぱラクな文章じゃ何の役にも立たねー。マジで。つーか、音楽としての表現はどうしても音楽だろ?文字じゃ無くて。能動性、受動性の共鳴って表層的、深層的、あらゆる心理があって、ソレによって生まれるエネルギーって目に見えねーんだけど、確実に曖昧に本能に効くワケ。パネーわ。意識じゃ何の意味もねー無限大のソレを無意識に表現してる形があんのに、「ハイ、これが衝動です」ってオイ、それは無責任で能動的だろって。んで、意識できねー衝動だから「そこにいて、そこにあるべきコレが感受的リビドーの証明に対し音楽として置き換えられた場合の伝達機能障害ですね」とかソートー不明瞭で受動的だろって。
ドッチがドッチって話じゃなくて、とにかく知らねーうちに誰かのアレと誰かのソレが勝手にヤッてるコレを LIKE EACH OTHER っていうんだよ。だからこれってオマエの事。
(WYCS)

 

 

こいつら命知らず
(スペイン料理アロス 石浦)

 

 

格好つけない等身大の格好良さ
お下劣な歌詞だろうが、バカな曲だろうが、ハードコアだろうがロックだろうがポップスだろうが全然飲み込むハイテンションジャンキーな3人組
それがLIKE EACH OTHER
(KOSUKE SUHARA/The Donor)

 

 

ふあっきんらいく
(DEF ゴリラ)

 

 

ふざけたクソ野郎共!
(狼と煙 純)

 

 

彼らに俺が感じるのは、
初期衝動
彼らの今までの
言動や行動
まとまってないようで
まとまっている
過去の人間も動かす衝動
音を楽しむ事が自由だと
言う事を感じさせてくれる
彼らを俺は、
カッコいいとと思う
(月の山 RAI)

 

 

時代は進んで色んな情報が飛び交う現代。
自然と流されがちな人達が多い中、自分たちが考えて思ったことを信じて流されず真っ直ぐに突き進む。簡単なようで、意外と難しい。
これができるバンド
「LIKE EACH OTHER」。
後輩だけでRespect。
(vanvanV4.246)

 

 

イタリアンパンクてなんなんだ!?
そっか! 加速かー、最悪やー 我がコアは。
お前の彼女とやらせろ、ソファーで座位!!
フンフンフン♪フフンフン フン♩よう分からんけど
一生うまくなって欲しくないバンドNO1LIKE EACH OTHER。
楽曲.LIVEは超絶バカなので必見です★★★
(Zombiedepartment tkczombie)

 

 

LIKE EACH OTHERと
ストロベリーパンティースは仲良しだ
(ストロベリーパンティース 歩歩)

 

 

カタチに捉われない自由な楽曲を展開する金沢の3piece band
ひたすら畳み掛けるサウンドに独特な詞をシャウトでぶっかける
(#bukkaki)

 

 

楽曲だけでなくライブのテンション、パッションも高めでろくでなしから真人間までの股間を鷲掴むライブは必見。
(fight it out junya)

bottom of page